えぇ、ワタクシ、
☆ヒカリモノ☆が好きなんです。
先日、コールマンのLEDミニランタンを買ったばかりなのに、
ホムセン・パトロールをしていたら半額処分品のLED作業灯を発見してしまい、
パブロフの犬が如く衝動買いです…(;´д`)
ブツはコレ
↓↓
【旧型・半額処分購入品】
富士倉 LED作業灯 充電式 <DN-007>
【仕様】
●サイズ:縦278mm×横38mm×厚さ28mm(フック除く)
●光源:白色LED 正面60個
●明るさ:200lm
●充電式リチウムイオン電池内蔵バッテリー
●100V充電器とシガーソケット(12V・24V)用充電器の2種付き背面に磁石付き
箱から出してみる。
第一印象は
「軽い!」
そして、
☆暗闇で点灯テスト☆
能書きによると、200ルーメンで3時間点灯可能とのこと。
LEDは、よくある
砲弾型×60個です。
おっ、いいんでない!?
現場仕事での使用を想定されているだけに、必要にして充分な明るさです。
ホワイト光なので、風情はないですけどね。。
シガーライターとコンセントの両方の充電に対応しているのも、ECOで嬉しいじゃないですか。
裏側に強力な磁石があるので、クルマのハッチバックに付けると便利かも!
調べてみると、現行品は光量調整ができて、LEDも新型(SMD)に進化しているようです。。
【現行・新型】
富士倉 SMD LED作業灯 充電式 <DN-029>
http://www.amazon.co.jp/dp/B00BQPPAVM
⚫明るさ3段階切換え
・約600ルーメン(約9W)
・約400ルーメン(約5.4W)
・約200ルーメン(約2.7W)
⚫SMD型高照度LED18個
⚫リチウムイオンバッテリー:2000mA
⚫充電時間:6時間
⚫点灯時間:High2時間 / Middle3時間 / Low4時間
⚫AC用充電器 / シガーソケット用12V/24V充電器 / スタンド付
今、同じ値段で買うなら、当然ですが倍の明るさで同じ3時間照射可能な新型ですね。
おそらく、電池容量も増えていると思います。
ここで、LEDの違いについて少しお勉強。
下記リンク先によると、現在、LEDは3種類あるようです。
・砲弾型LED
・表面実装型SMD(Surface Mount Device)
・チップオンボードCOB(Chip On Board)
※【出典】「myodoworks」
http://blog.livedoor.jp/myodoworks/archives/9772176.html
【日本電気技術者協会】
http://www.jeea.or.jp/course/contents/09403/
昨今、砲弾型LEDは淘汰され、時代はSMD型LEDが主流になりつつあるみたいですねぇ~
そーいや、クルマの室内灯をSMD型LEDに交換しましたが、確かにメチャ明るいです。
こんな感じ。
普通に読書ができます。
で、もうひとつ、☆ヒカリモノ☆を買っちゃいました!
今度は、ホームグラウンドのコストコで。
作業灯が近場を照らすのに対して、コイツは先端がレンズになっていて、
「狭角」と「広角」、つまり遠近両方を照らせるんです。
【PROTOCOL LED 防滴懐中電灯 1,500ルーメン ズームレンズ装備】
1500ルーメン!という餌にパクリと食いついたのですが、嘘偽りはありませんでした!
家の前の通りを照らしたら、もはやバイクのヘッドライトと同レベルと言っても過言じゃありません。
凄いでしょ!
ワタクシ、うっかり光を直視してしまい、30分ほど残像が消えませんでした…(;´д`)
良い子は注意です!!
ちなみに、単3電池 × 8本ですんで、ズッシリ重いです。
買われれる方は、その辺を
覚悟してくださいな。。
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